機会があって、地元の夏祭りイベントでプログラミング体験の出店をしてきました。
幼稚園の年長さんから中学生くらいまでがそのプログラミング体験をしてくれたのですが、興味深かったのが体験してくれた子どもに対しての親の付き添い方のいろいろ。
少しやらせてから「もういいから次に行くよ」という親御さん。
子どもが納得するまで待っている親御さん。
子どもと一緒に考えてヒントを与える親御さん。
いろいろな子どもと、その子に対するいろいろな親の付き合い方。
ホント、いろいろあるんですよね。
こんな場合、親としてどうする、どうしたらいいかとか、考えてみるのも面白いかもです。