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■【遊ばない子どもたち】 遊びのような運動も含めて、体をほとんど動かさない子どもや、スポーツをしない子どもが増え続けている。新型コロナウイルスの感染対策による行動制限がなくなったあとも、その傾向が続い…
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スクールバッグメーカーのマルヨシ(東京都文京区)はこのほど、ランドセル形状の通学バッグ「ランドゥー」を発売したと発表した。2タイプがあり、軽さと機能性を追求したという。 よりランドセルに近いLRD3-2980は32780円。重さ約980グラムで一般的なランドセルの重量1200グラムより軽い。金属の錠前は使わず、バッグにかぶせるフラップを隠しマグネットで留める方式。フラップはファスナーで取り外し可能で、遠足や習い事用に普通のリュックとして使える。背当ては厚みがあり、通気性も良いメッシュ素材。中でタブレットを動きにくくする内ポケットや安全性を考慮した反射材も付けた。容量は約16リット
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【読売新聞】 子供たちがAR(拡張現実)を使った最先端の習い事などを体験できるイベント「こども習い事フェスティバル」が6日、港区台場で開かれた。 イベントは5日から開かれ、2日間で小学生計約80人が参加した。会場では、ゴーグルやセン
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デジタルネイティブのα世代(2010年から2024年頃までに生まれる世代)の子どもは、何歳くらいでYouTubeを見始めるのでしょうか。不動産情報サービスのアットホーム株式会社(東京都大田区)が実施した「α世代ファミリーのライフスタイル」に…
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DVから子連れで逃げた編集者の藤井セイラさんが「安心・安全・HAPPYなDV避難」を描くエッセイ。モラハラって何? どこに相談する? 親にどう話す? お金は? 「離婚だって結婚情報誌みたいに明るく語りたい!」と、体験談&Tipsをつづります。イラスト/藤井セイラ 監修/太田啓子弁護士(湘南合同法律事務所)
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習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?新刊『体験格差』では、日本初の全国調査からこの社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態に迫ります。
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株式会社しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は、「防災グッズ」に関するアンケート調査を実
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日本で初となる『子どもの体験格差に特化した全国調査』が行われたスポーツ系でも文化系でも、世帯年収が高いほど参加率が高い結果になった300万円未満の家庭では子どもの半数以上が『放課後』の体験がゼロとなっている