Amazonお勧めの知育玩具9選  子どもの知育のためになるおもちゃは?

中学生棋士 藤井四段が遊んでいた、知育玩具キュボロ (cuboro)
そして、「知育を延ばすおもちゃを与えたい」ということから、知育・学習玩具への関心が高まっています。

そんな中、Amazonが「子どもの知的発達や好奇心を掻き立てる遊びができる商品」として、「Amazon.co.jp 知育・学習玩具大賞「」発表しました。

Amazon.co.jpでは、「子どもの発達や興味を伸ばしたいが、何が良いのかわからない」というニーズを受け、昨年より「Amazon.co.jp 知育・学習玩具大賞」を設立。知育学習玩具ストアのラインアップからお客様、専門家の御意見の下”子どもの知的発達や好奇心を掻き立てる遊びができる商品”を選定しています。

 

大賞 ローリーズストーリーキューブス 冒険

まずは大賞
イラストが描かれているサイコロ状のダイスを複数振って、出たイラストから冒険物語を作るというシンプルでありながらも、遊び方に奥行きがあるおもちゃ。
サイコロのイラストはいろいろで、中には何を表しているのか分からないものもあって、柔軟な想像力や順応性が求められるます。
正解があるわけではないので、やり方によっては無限の遊び方ができそうですね。

イラストが描かれた複数のダイスといったアナログなものですが、「どういうストーリーを作るか」という想像力や計画性が必要で、それこそプログラミングに必要な基礎的な力なので、プログラミング教育の使える逸品ですね。

その他には

部門賞

プログラミング部門

ロボット部門

算数・数学部門

審査員特別賞

Amazon特別賞

が選ばれました。

おもちゃで遊ぶことで未来に必要な学びができる、知育玩具。
気になる知育玩具はありましたか?

子どもの将来を決める「自信」の与え方

2020年の教育改革の内容を見ても、これから子どもの教育は、今までとずいぶん変わりそうです。

アメリカを拠点に20年以上教育に携わり、4,000人超のグローバル人材を輩出したきた、船津徹氏の著書「世界標準の子育て」に関する記事ありましたのでご紹介。

「世界標準の子育て」では、4000名のグローバル人材を輩出してきた著者が、世界中の子育ての事例や理論をもとに「未来の子育てのスタンダード」を紹介していく。

その、子どもの将来を決める「たった一つの条件」というのは。

子どもの将来は、「自信」の有無で9割決まる

自信があるかないか。このたった一つの要素によって、子どもの学力、コミュニケーション能力、メンタルタフネス、その他の特技などの伸び代が大きく変わってきます。

困難に負けないチャレンジ精神、挫折を乗り越える気持ちの強さ、円滑なチームプレイを可能にさせる社交性、より難易度の高い技術や知識の習得、自分の頭で考える力などなど、あらゆる要素を支えるのが子どもの自信です。

子育ての90%は、「自信育て」に左右されるといっても過言ではありません。

「自信」というのは、「自らを信じる」
子どもが、「自らを信じる」ことができるように育てる必要があるということですね。

2種類の自信、「根拠のない自信」「根拠のある自信」

では、具体的に自信を育てるとはどういうことなのでしょうか。
そもそも自信とは、2つに分けられます。

一つが、「根拠のない自信」

。blockquote>「根拠のない自信」とは「自分は親に愛されている」「自分は親から受け入れられている」「親から大切にされている」という自信であり、「自分は価値がある人間だ」と子どもが自分の存在を心から信じている状態です。

となっていますが、「根拠のない自信」でなく「与えられる自信」といったほうが判りやすいと思います。

子どもがいくら努力しても手に入れることはできません。子ども時代に親からかわいがられ、大切にされ、愛情をたっぷりもらうことでのみ得られる自信なのです。「根拠のない自信」はすべての土台になります。ここが大きく安定していれば、その上に積み上げていく勉強、習い事、人付き合い、あらゆることがうまくいくようになります。

「根拠のない自信」というか「与えられる自信」の方がしっくりくるかと思います。
後半の部分に関しては違和感を感じる部分もありますが、まずは、親が子どもを信じてあげることが、まずは子どもの自信ですね。
子どもを信じて、愛情を注ぐことが基本。

でも、それに加えて

もう一つが、「根拠のある自信」

たとえばスポーツ、音楽コンテスト、発表会に出て人前でダンスや演劇を披露したりと、競争にもまれながら一つのことを継続していくことで得られる自信です。

親は、子どもが「根拠のある自信」を獲得していくために精一杯のフォローをしていくことが重要になります。

習い事をするなら野球よりウインドサーフィン!?で書いたように、「鶏口となるも牛後となるなかれ」
どんな分野でもいいので、「一番」だと、親以外の他の人から認められることが、自信になるんですよね。

習い事ランキング1位はやっぱり。やらせたいとの差異も気になるが、習い事費用はどこから捻出?「パパの我慢」は?

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画・運営する『ケイコとマナブ.net 』は、全国で小学生以下の子どもを習い事に通わせている927人を対象に「子どもの習い事」についてのアンケートを実施しました。
本日は、その結果をご報告します!

このサイトではこれまでも、子どもの習い事 スイミング強し子どもの習い事 第一位はやっぱりこれなどで、小学生の習い事に関する調査を紹介してきましたが、今回はケイコとマナブ.net のアンケート結果です。

今、習っている習い事

1位 水泳
2位 英語・英会話
3位 ピアノ
4位 書道
5位 学習塾・幼児教室
6位 体操
7位 サッカー
8位 そろばん
9位 その他のスポーツ
10位 ダンス
10位 空手
12位 リトミック
13位 バレエ
14位 テニス
15位 書道

これまで見てきた他の調査と比較しても、やっぱり「今習っている習い事」では「水泳」「ピアノ」が強いですね。
今まで見てきた調査と比較すると、「英語」の順位が上がってきているように思えます。
2020年の教育改革の影響でしょうか。

今後、習わせたい習い事は?

1位 英語・英会話 ↑1
2位 水泳 ↓1
3位 書道 ↑1
4位 学習塾・幼児教室 ↑1
5位 そろばん ↑3
6位 ピアノ ↓3
7位 ダンス ↑3
8位 体操 ↓2
9位 空手 ↑1
10位 サッカー ↓3
11位 パソコン関連 ↑圏外
12位 バレエ ↑1
12位 野球 ↑圏外
14位 実験教室 ↑圏外
15位 剣道 ↑圏外

「今後、習わせたい習い事」では「英語・英会話」が一位。
やはり2020年教育改革での、英語重視が影響していると思われます。
PC色の強い調査ですと、「プログラミング教室」が上位に上がることが多いのですが、こちらの調査では「パソコン関連」として11位ですね。
一般的な意識としては、このあたりが妥当かもしれません。
ただ、「プログラミング教室」に関しては、それぞれのアンケート調査対象の、意識の差が大きく出ているのでしょうね。
現在行っている習い事と、今後習わせたい習い事の差異で目立ったところでは
「そろばん」が+3、「ピアノ」が-3、「ダンス」が+3、「サッカー」が-3
それから圏外から「実験教室」が登場あたりですかね。

それから興味深かったのは

4割以上が「昨年より習い事費用は増加」、
高学年になるにつれて負担感が増す傾向。
財源は外食費のほかお小遣い・被服費・美容費など「ママの我慢」で捻出。
習い事費用については、4割以上の家庭が「昨年より増加」と答え、「昨年より減少」は5%未満。 子ども1人当たり月々の費用は平均1万3091円だが、実際にはこれに加え、用具や衣装、検定料や発表会の参加費用などさまざまな不定期の費用がかかっている。高学年になるにつれて習い事費用は増加し、それを反映して家計の負担感も増していく結果となった。これらの費用は、外食費のほか、ママお小遣い、被服費、美容費といった「ママの我慢」によって賄われている様子も明らかになった

学年が上がるにつれて、同じ習い事でも費用が上がったり、また新しい習い事をさせたりで、「昨年より習い事費用は増加」するのは致し方ないことかと思います。
でも、その部分の補填に「外食費」は、まあ納得できる部分ですが、「ママの我慢」で賄われている部分もあるのですね。

子供の将来を思うことに関しては、やっぱり母親の方が切実に感じていると思うのですが、「パパ」のたばこ、晩酌、付き合いなどの「我慢」はあるのか、無いのか。

どうなんでしょうね。

学習習慣をつけるためにはどうすれば?


月1000円の通学&タブレット学習!学研ゼミ★まなびサポート開講で紹介した学研ゼミ★まなびサポートが10月2日に開講しました。

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研エデュケーショナル(東京・品川/代表取締役社長:土屋徹)は、タブレット・パソコンによるオンライン学習サービス「学研ゼミ」と、「学研教室」の指導者によるカウンセリング及び教室指導を組み合わせた新コース「学研ゼミ★まなびサポートコース スマートドリルプラン」を10月2日より開講いたします。

学習において、小学生のころ最も大切なのは、家庭での「学習習慣」だと思いませんか?

学校の授業だけでもちゃんと学習できる場合もありますが、小学校高学年、中学校と学年が高くなり高校受験のころになってみると、学校の授業だけでは学力不足となることが多いと思います。
慌てて学習塾に通わせて、学校の授業外で補足をすることになりがちです。
そこから伸びる子、それほどでもない子がいて、それは個々の才能の部分もあるとは思いますが、それ以上にそれまでの「学習習慣」が身についているかどうか。
授業以外でも学習する「習慣」が身についている、ついていないでは、後になって学習面で大きな差になってきます。

学校の授業以外でも毎日学習する習慣をつけること。
まずは学校での宿題を毎日やるといった習慣。
これを家庭内でやる時間をちゃんと作って習慣化するのがまず第一歩。

ただ、現在「忙しい小学生」と言われるように学習以外の習い事をやっている子も多く、学校の宿題さえもおざなりになっている家庭も多いのでは。

「宿題終わってる?」の声かけ
宿題でわからないところの付き添い
できたことを、ちゃんと誉めてあげる
関連したことに興味を向かせること

そこまでできたらいいのでしょうが
「宿題終わってる?」
の声かけだけで精一杯。

子どもも忙しいけれど、親もやっぱり忙しいんですよね。

教育が変わる!に対する意識格差


教育が変わるのを知っていますか?知っているのはまだ半数なのだとかで、2020年から行われる教育改革について、一般的にどのくらい認知度があるか「Gakken Tech Program」で行った調査について触れましたが、他にも2020年教育改革に関するアンケート結果が出ました。

e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、2020年から実施が予定されている教育改革への関心の高さや、取り組んでいることを調査するため、子どもを持つ親を対象に「2020年の教育改革に関するアンケート」を実施いたしましたので発表いたします。

1、「2020年に教育改革が実施されることを知っている」と9割の親世代が回答!認知されている変更予定内容 第1位は「センター試験が廃止され、新たな試験が導入される」

「2020年に教育改革が実施されることを知っていますか<SA>」という問では、「はい」が90%、「いいえ」が10%という結果になり、子どもを持つ親世代の9割が2020年に教育改革が実施されることを知っていることがわかりました。
 また、「教育改革では具体的にどのような変更が予定されるか知っていますか<MA>」という問では、第1位が「センター試験が廃止され、新たな試験が導入される」(217)、第2位が「小学校でプログラミングが必修化される」(195)、第3位が「小学3年生で英語が必修化される」(139)が続きました。

 同様のアンケートが「Gakken Tech Program」でもありましたが、「Gakken Tech Program」の結果は「知っているが44%・知らないが60%と過半数が、教育改革の実施予定自体を知らない」とのことでした。
「Gakken Tech Program」の調査は、首都圏在住の方でインターネット上でのアンケートということで、全国的に見れば2020年の教育改革実施はもう少し低い認知度なのかなと思っていました。
インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、無料動画配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、グローバル社会で活躍できる力を育む『子ども未来キャリア塾』、『プログラミング教室』、『そろばん教室』などリアルスクールを展開しているイー・ラーニング研究所の調査なので回答者層としては、教育に対してアンテナが高い人が多いだろうと思いますが、私が思っているよりもう少し2020年の教育改革実施の認知度は高いのかもしれません。

その他

2、「2020年の教育改革に向けて具体的に対策をしていることがある」と答えた親世代は2割!新しく始めてみたい習いごとは「プログラミング」が上昇

2020年に教育改革に向けて、具体的に対策をしていますか<SA>」という問では、「はい」が19%、「いいえ」が81%という結果になりました。「具体的に何に取り組んでいますか、」という問では、第1位が「英語・英会話スクール」(22)、第2位が「学習塾」(16)、第3位が音楽系(10)という回答が集まりました。また、「今後取り組むとしたら、具体的に学校以外で何に取り組みたいですか」という問いでは、第1位が「プログラミング」(167)、第2位が「英語・英会話スクール」(164)という回答が多く集まりました。2020年の教育改革に向けて、具体的に対策をしていることがあると回答した人は約2割と少なく、「プログラミング」に取り組んでいる人も第4位と低いものの、「2020年の教育改革に向けて、今後取り組みたいこと」では第1位と上昇しており、2020年から小学校での必修化が決まった動きから注目されていると考えられます。

3、「2020年に教育改革がなぜ実施されるか知っている」と答えた親世代は7割!

「2020年に教育改革がなぜ実施されるか知っていますか<SA>」という問では、「はい」が70%、「いいえ」が30%という結果になりました。2020年に教育改革がなぜ実施されるか理由も知っている人が多く、関心の高さが伺えます。

4、「2020年の教育改革に賛成」と答えた親世代はなんと97%!

「2020年の教育改革に賛成ですか<SA>」という問では、「はい」が97%、「いいえ」が3%という結果になりました。2020年の教育改革は子供を持つ親にとって前向きに捉えられていることがわかります。

といった結果。

2020年の教育改革の意味を知っている方が7割。
私も習い事に関してアンテナを張っているつもりですが、「2020年に教育改革がなぜ実施されるか知っていますか」と聞かれたら、ちゃんとした答えを出せる自信がありません。
「2020年の教育改革に賛成」に関しては賛成ですが、これまで前向きにとらえられているとは思っていませんでした。

イー・ラーニング研究所「2020年の教育改革に関するアンケート」の対象層が、教育に対してアンテナが高い人が多いだろうとは思いますが、自分の思い込みとは結構違ってびっくりです。

教育が変わるのを知っていますか?知っているのはまだ半数なのだとか


教育分野界隈ではいろいろと話題になっているのですが、2020年から行われる教育改革について、一般的にどのくらい認知度があるかの調査が「Gakken Tech Program」で行われました。

《調査結果が一目でわかるまとめ》

★2020年の教育改革について、「知らない」が半数以上
★ママの過半数が、「子どもにもプログラミング力やIT知識は必要」
★ママが考える、「これからの時代に重要な能力」はコミュ力

2020年に高等学校と大学の教育内容、大学入試が大きく変わる『教育改革』が実施される予定なのをご存じですか?

知っているが44%・知らないが60%と過半数が、教育改革の実施予定自体を知らないのですね。
今回の2020年教育改革は、ゆとり教育の際の教育改革よりも重要な変化だと思っているのですが2年後に行われる教育改革に対して結構関心度が低いですね。
さらに、この調査は

東京、埼玉、千葉、神奈川在住で子どもを持つ30代~40代の女性220人を対象にインターネット調査

といった首都圏の方が対象の調査なので、オフラインの地方在住の方まで調査対象だったらもっと低い値が出てくるんじゃないかな。

子どものうちからのプログラミングやITに関する知識を身につけることは必要だと思いますか

とても必要 29%・少しは必要 48%・あまり必要だと思わない 13%・全く必要だと思わない 0.5%・わからない 10%
と、8割くらいが必要だと考えているといった結果です。
プログラミングや「IT」に関する知識、の必要性の結果なので、プログラミングのみに関する知識の必要性を問いていたら、違った結果が出そうですが、「IT」に関する知識の必要性に関して、まだまだ必要性を感じていない方が13%くらいいるのですね。

2020年教育改革は、子どもの評価に対しての指標が、今までとはずいぶん変わってきそうな気がします。
国としての教育方針の変化に、関心を持っている必要があるかもしれません。

PCタブレット学習サービスでリアル体験イベントコーナーが新設

“熱中できるまなび”のポータルサイト「学研ゼミ」では、「でかけよう!体験イベント」コーナーを新設し、子どもたちの未来につながる体験イベントの販売を開始いたしました。

10月開催分は、プログラミングやグローバル教育、将棋といった楽しく学べる4イベント。「学研ゼミ」サイトにてお申込み受付中です。

「学研ゼミ」は、月々500円からパソコンやタブレットで学習できる「学研」のオンライン学習サービスです。
単に安価に始められるオンラインの学習素材だと思いきや、学研ゼミ★まなびサポートで全国15,000ある通学型学研教室のサポートも受けられる、オンライン型と通学型のハイブリッド学習ができるようになり、今度は体験イベントまで提供し始めましたね。
学研ゼミのオンライン学習や、学研教室の通学教室では組み込みにくいカリキュラムを、こういった方法で取り入れて子どもの興味を引き出すのが目的でしょうか。

現時点での学研ゼミ体験イベントとしては、

  • ロボット&プログラミング <初級>
  • 将棋<初級>
  • プログラミング(ScratchJr)<初級>
  • グローバル教育(英語)

の4つで開催地も東京のみですが、今後開催地や内容も増えてゆくと思います。
この学研ゼミ体験イベント申し込みに際しては、保護者の学研ゼミ会員登録が必要ですが、無料会員というのがあるので、未確認ですが無料会員でも申し込みは可能かと思います。

いける範囲で面白そうな学研ゼミ体験イベントがあれば、参加してみてはいかがでしょうか。

子どものやる気をつちかう方法


子どものやる気というのは、気まぐれなものです。

習い事に関してもそうですね。
習い事に「行きたくない」と駄々をこねるときもありますよね。

子どものやる気を高めるヒントとして、「クーバー流!子どものやる気を高めるコミュニケーション術」保護者向けセミナーのレポートがあったのでご紹介。

【「子どものやる気を高めるためには、子どもの自信を育むこと」が重要とし、クーバー・コーチング・ジャパンのコーチたちが日ごろ実践するサッカー少年少女のやる気を高めるコミュニケーション方法や接し方、環境づくりについて、実際のスクール現場での実践していることを中心に来場した保護者33名に、クーバー・コーチング・ジャパン独自の指導者養成機関アカデミーのヘッドマスター中川英治がセミナーを開きました。

「子どものやる気を高めるためには、子どもの自信を育むこと」からのこの、レポートまずは

 セミナーでは「某学校では、サッカーで技術を身に付けて自信を持った子が、その成功体験をもとに勉強の成績も良くなった事がある」と例を出し、自信を持たせることの重要性を説明しました。

なんでも一つ自信を持てること、その成功体験がやる気を生んで、勉強など他の事へのやる気が出てくるということですね。

さらに、子どもの自信を育むには「フィードバック」が重要であると説明し、特に、“なぜ、できなかったか?”と過去の失敗原因を聞くような“WHY型“ではなく、”次、どうすればできるか”のような“HOW型“の未来型コミュニケーションが重要と具体的なフィードバックの方法も講義致しました。

具体的な例として

  • ポジティブな働きかけや質問を!
    「勉強しなさい」と指示しただけで指導した気になりがちです。
    子供や選手に行動を求めたら、実行するプロセスを見て、評価、フィードバックをするべきです。何をどこまで勉強したのかまで把握しなくても「テストに勉強の成果が出て良かったね」や「親に言われなくても勉強をできるようになったね」と、取り組んだことや変化を認めて伝えてみましょう。
  • “WHY”から“HOW”&“WHAT”の未来型コミュニケーションへ!
    ミスをしたら馬鹿にされる、怒られるという状況で「ミスを恐れるな」というのは無理です。
    また、何かができなかったときも「なんで、そこでミスをするんだ」と指摘するのではなく、「次はどうやったらできるかな?」と声をかけ、失敗した後にどうすれば良いのかを教えることが重要です。それができれば、子どもたちは自然と失敗を恐れなくなり、ポジティブな思考になる可能性が高まります。

子どもの自信を育むためには、「なぜ」出来なかったのと問いかけるのでなく、「どうしたら」良いのかなと、子どもに考えさせることが大切なんだと思います。

マイクロロボットOzobotを使ったプログラミング教室が明光義塾で


以前小学8年生の付録にプログラミングミニキューブロボットが付いてくるとご紹介しましたが、プログラミング学習で使えるマイクロロボットはいくつかありますが、その中のひとつ「Ozobot」を使ったプログラミング教室が明光義塾で始まりました。

ミニサイズのかわいいロボットOzobotと一緒にプログラミングを学ぼう!
Ozobotを自由自在に動かしながらプログラミングの基礎を楽しく学べるよ♪


「たこ焼きロボット」とも言われる、Ozobot Bit 2.0はこんなロボットです。

このOzobotの特長としては、パソコン・タブレットが無くても4色のペンで紙に書くことでプログラミングの基本ができること。
また、スクラッチと似たビジュアルプログラミングツールでプログラミングをすることができますが、作ったプログラムを転送するのにUSBや無線を使うので無く、画面上にOzobotを置き、その部分の画面が赤や緑に点滅し、それをOzobot底面のセンサーから読み込みプログラムが転送されること。

Ozobot自体も一般に市販されていて、アマゾンのこちらなら約2万円ですね。

ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」等のようなブロックでロボットを組み立てるといった楽しみはありませんが、紙とペンだけでとりあえず始まられることと値段的にも比較的安いことから、まずはプログラミングの入門として購入しても良いかもしれませんね。

放課後の小学生は忙しい!?のかなぁ


明光義塾が行った「子どもの放課後の過ごし方」に関する調査結果が発表されました。

個別指導の学習塾「明光義塾」では、小学生の子どもをもつ全国の保護者500名を対象に、放課後の過ごし方に関するアンケート調査を実施いたしました。  また、明光義塾が運営するコミュニティサイト「メイコミュ」(※1)でも同内容のアンケート調査を実施し、複数の回答を入手いたしました。

塾主体で行ったアンケートですので、塾に関心のある層の回答が多いと思いますが、今の「子どもの放課後の過ごし方」はどうなのか?参考になるのでは。

Q1. 放課後、お子さまが留守番や習い事など家族と離れて過ごす時間は平均してどれくらいです
か?

放課後、子どもが家族と離れて過ごす時間は平均1時間~2時間未満
放課後、子どもが留守番や習い事など、家族と離れて過ごす平均時間を聞いたところ、「1時間~2時間未満」と答えた回答が最も多く29.2%となり、次いで「2時間~3時間未満」が23.2%、「30分~1時間未満」が19.0%と続きました。
また、専業主婦(夫)の家庭では1時間以上離れて過ごす場合が54.4%に対して、共働き家庭では77.6%と20ポイント以上の開きがあることがわかりました。

この設問の意図がちょっとわからなかったんですが、こちらのグラフ、「離れて過ごす時間はない」が「30分未満」の前でなく最後にあるんですね。
約35%の家庭で子どもと離れて過ごす時間が1時間未満なのですね。

Q2. お子さまは放課後どのような習い事(塾・クラブ活動を含む)をしていますか?

第1位「水泳」、第2位「塾」、第3位「ピアノ、音楽教室」
第1位「水泳」28.6%、第2位「塾」27.8%、第3位「ピアノ、音楽教室」24.2%と、安定した人気の習い
事が上位にランクインしました。

以前子どもの習い事 第一位はやっぱりこれで書いた結果と同様に、水泳をやっている子どもは多いのですね。

Q3. 現在お子さまに習わせているもの以外で、これからお子さまに通わせたいことは何ですか?

これから通わせたい習い事ランキングでは「英会話教室」と「プログラミング」が上位浮上これから子どもに通わせたい習い事を聞いたところ、「塾」、「英会話教室」、「水泳」に続き、「プログラミング」が上位に浮上しました。2020年度より全面実施される新学習指導要領では、小学校での英語教育の強化やプログラミング教育が必修化されるといわれております。Q2.の現在通っている習い事調査では、実際にプログラミング教室に通っている割合が4.8%であったのと比較すると、今後子どもの習い事として、多くの保護者がプログラミングに注目をしていることがわかります。

これが今年の傾向だと思います。
実際に行っている習い事上位「水泳」「塾」「ピアノ、音楽教室」「英会話教室」「書道」に対して、これからやらせたい習い事として「英会話教室」が3位なのは微増ですが、「プログラミング」が現在通わせている習い事ランキングが12位約5%に対して、これから通わせたい習い事ランキングでは4位15%です。
2020年度よりの新学習指導要領で「プログラミング」必修化の影響が顕著に出ている結果ですね。

その他

Q4. お子さまが塾に通う上で、成績向上・受験対策以外で塾に求めることは何ですか?

「子どもを塾に通わせている」、もしくは「子どもを今後塾に通わせたい」と回答した保護者279名を対象に、成績向上・受験対策以外に塾に求めることを聞いたところ、最も多かったのが「勉強の仕方や学習習慣が身につく」で79.9%、続いて「自分自身で考える力が身につく」が66.7%、さらに「子どものやる気を引き出してくれる」が62.7%と続き、「勉強に対する姿勢」「モチベーション向上」を塾に求めている傾向がわかりました。

Q5. お子さまはどれくらいの頻度で習い事に通っていますか?

Q2.で子どもが放課後に何らかの習い事をしていると回答した保護者に、習い事へ通う頻度をそれぞれ聞いたところ、全ての習い事において週1~2回の頻度が最多回答となりました。

■Q6. お子さまは有意義に放課後を過ごしていると思われますか?

子どもが放課後を「とても有意義に過ごしていると思う」と回答した方が16.0%、「どちらかというと有意義に過ごしていると思う」と回答した方が52.2%という結果となり、合わせて68.2%の方が子どもの放課後の生活にある程度の評価をしていることがわかりました。「どちらかというと有意義に過ごしていないと思う」と回答した方が6.8%、「無意義に過ごしていると思う」と回答した方も2.4%存在し、子どもの放課後の過ごし方に不安や課題を持っている保護者が少なくないことが判明しました。

といったアンケート結果でした。

レポートのトップコピーが「放課後の小学生は忙しい!?」ですが、このアンケート結果でそこまで「放課後の小学生は忙しい!?」とは思わなかったのですが。

どう思われますか?

音楽教室著作権問題は他人事じゃないかも 塾のテキスト音読も著作権違反なのかな?


日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を示している問題で、ヤマハ音楽振興会など約250の企業・団体がJASRACに徴収権限がないことの確認を求めた訴訟の第1回口頭弁論が9月6日に行われました。

まったく著作権には詳しくないので、個人的な感想と懸念になりますが、
子どもが通っている習い事の教材でこういった場合、著作権的にどう思いますか。

  1. 市販されている問題集のコピー
  2. 村上春樹の作品から作ったオリジナルの問題プリント
  3. 村上春樹の作品から作った問題プリントを音読すること

自分で問題を振っておいてなんですが、自分も正解は解りません。

自分としての回答としては

  1. 市販されている問題集のコピー
    これはだめですよねw
  2. 村上春樹の作品から作ったオリジナルの問題プリント
    グレーな感じですが、村上春樹の作品の部分が、ちゃんと引用になっていればセーフなのかな?
  3. 村上春樹の作品から作った問題プリントを音読すること
    これは大丈夫

だと思っていました。

でも調べてみると、村上春樹の作品を音読するには口述権が発生するのだとか。

口述権、正直あまり聞きなれない言葉かもしれません。これも著作財産権の一つで、公の場で朗読会をするときなどに関係してきます。テレビや映画などのように大々的に公の目にうつることはないので、ちょっと地味なイメージがあるかもしれません。声に出して作品を読むことで多くの人に内容が伝わるため、口頭で伝える場合にもやはり著作権が発生するのです。

これを今回の日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を示している問題で、ヤマハ音楽振興会など約250の企業・団体がJASRACに徴収権限がないことの確認を求めた訴訟でのJASRAC側の主張

 著作権法は公衆に直接聞かせる目的で楽曲を演奏する「演奏権」を作曲家や作詞家が持つと定めており、JASRACはこの規定をもとに料金を求めている。裁判では、この規定が音楽教室の演奏にも及ぶかが争点になる。

音楽教室内の演奏にも「演奏権」が適応されるのでしたら、営利目的の学習塾が、村上春樹の作品を生徒に対して音読したら、「口述権」の著作権違反でアウトなのかな。

「一円たりとも創作者に還元しない」のは誰?音楽教室著作権使用料徴収 第1回口頭弁論


日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を固めた問題で、音楽教室大手のヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所など音楽教室を経営する団体・法人を中心とした原告団が20日、JASRAC側への支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に提訴して、第1回口頭弁論が行われました。

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を示している問題で、ヤマハ音楽振興会など約250の企業・団体がJASRACに徴収権限がないことの確認を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁(佐藤達文裁判長)であった。JASRAC側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

以前から注目が集まっているこの裁判、多くのニュースWebサイトでも取り上げていますね。











一通り目を通してみましたが、双方の主張が判りやすかったのが

音楽教育を守る会の三木会長は「音楽教育は、演奏や鑑賞する能力を育てる。幅広いレパートリーを持つことで音楽活動の幅を広げる」と述べ、音楽教育事業者がはたしてきた役割を説明した。JASRACによる著作権使用料の徴収について、「音楽教育に大きなダメージを与える。教育が衰退すれば、教師や演奏家が育たず、音楽文化の発展に影響を与える」と述べた。

一方、JASRACの浅石理事長は「音楽は自然に生まれるものでなく、創作者が魂をすり減らして生み出したものだ。姿かたちがないため無断に利用されて侵害されている」「正当な対価は創作者の生活を支える糧になり、次の創作を支えている。創造のサイクルによって初めて新たな文化が生まれる」と強調した。さらに、「音楽教室が収入の一部を創作者に還元することが公平だ」と主張した。

でした。

原告 音楽教育を守る会の主張は
「著作権使用料の徴収は音楽教室に大きなダメージを与え、音楽を学ぶ機会の減少につながる」

一方被告のJASRACは
「著作権は侵害されやすく、様々なところで音楽が無断利用されている」と強調。原告全体の受講料収入が年間約700億円に上ることを挙げ、「一円たりとも創作者に還元しないのは極めておかしい」
「音楽教室側の主張は著作権法の解釈を誤り、営利を目的としている教室の実態ともかけ離れている」
との反論。
司法の前例としては

 著作権使用料をめぐっては、過去に社交ダンス教室の訴訟でも演奏権が及ぶことが認められ、JASRACが勝訴した。カラオケ教室やフィットネスクラブなどもすでに使用料の徴収対象になっている。

らしいです。

JASRAC側の
原告全体の受講料収入が年間約700億円に上ることを挙げ、「一円たりとも創作者に還元しないのは極めておかしい」
は、納得しちゃいそうな主張で上手いですね。

ただ、並行して行われている「JASRACからの分配、1円もない」 爆風スランプ・ファンキー末吉さん、文化庁に調査求めるをみると、「一円たりとも創作者に還元しない」のは誰なの?という疑問も。

JASRAの「一円たりとも創作者に還元しないのは極めておかしい」といった主張はネット上でも一定の理解が集まりそう。
却って原告の主張が、今一つキャッチ―じゃなかったのは今後の裁判においてどう影響するか気になります。

月1000円の通学&タブレット学習!学研ゼミ★まなびサポート開講


タブレット学習と通学学習のいいとこ取り | ならいごとクラブでお知らせしていた、学研ゼミ★まなびサポートの会員募集が開始されました。

スマートドリル、ワンダードリル、学研デジタル百科事典+、学研図書ライブラリー、学研ジュニア新聞、学研チャンネル、キッズクラスの7サービスのうち、1サービス月々500円でタブレット学習ができる学研ゼミだけでも、低価格でとっつきやすい学習方法だと思っていました。
ワンダードリルだけでしたら月額500円で算数、国語、、英語、理科、社会の5教科のドリルをタブレット上で行えます。
タブレット学習と言いつつ、パソコンでもIE11かChromeと最新のAdobe Flash Playerでも受講できるようです。
タブレットだけでなく、自宅にあるパソコンでもいいというのは初期投資のハードルがぐんと下がります。
それに加えて、学研ゼミ★まなびサポートのワンダードリルプランだったら、+500円で月一回、近くの学研教室で月一回カウンセリングが受けられるんですね。

タブレット学習と通学学習のいいとこ取り | ならいごとクラブでも書きましたが、
通学型の習い事は先生が後押ししてくれるので子どもも続けやすい半面、比較的料金がかかるし、
通信・オンライン学習は比較的料金が安いのですが、子ども自身のモチベーションもしくは親の後押しが無いと継続するのが難しいものですよね。

タブレットを使って日々のドリルをこなして、リアルの学研教室の先生に後押ししてもらうやり方は、子どもの学習を底上げしてくれる新しい方法かと思います。

塾や習い事中の災害!どう行動しますか?


9月1日は防災の日です。

防災の日(ぼうさいのひ)は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし制定された啓発日で、日付は9月1日。毎年、この「防災の日」である9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施される。また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動が行われる。

こんな機会に、習い事と災害についてちょっと調べてみました。

子どもが近くにいないときに災害が起こったらどうするか?
一番可能性としてありそうなのが、学校にいるとき。
これに関しては、災害時の学校と家庭の取り決めが、災害時マニュアルとして整備されていると思います。

では、子どもが習い事に行っているときに災害が起きた場合は。
こちらも公益社団法人 全国学習塾協会学習塾における地震等防災ハンドブックが整備されているのですね。

施設・設備の事前点検、教職員の研修、避難訓練などの、事前の危機管理。
災害発生時の、初期対応、応急処理、二次対応。
それから、保護者への安否連絡等の、事後の危機管理。

どれだけの塾や教室に配付、認識されているかはわかりません。
それぞれの教室で独自の災害時マニュアルがあるかもしれません。
防災週間の機会、お子さんが通っている習い事の教室とも災害時の取り決めについて、一度確認をしておいてみると良いと思います。

小学8年生の付録にプログラミングミニキューブロボット

来たる2020年。小学校でプログラミング学習が必修化されることになっています。

『小学8年生』では、それに先立ち、かわいいエデュケーションロボット「TABO8」を付録として採用しました。

小学館の全学年向け雑誌「小学8年生」に世界初の完成品ロボットが付録として付くそうです。

ロボットが付録として付く雑誌としては「週刊ロビ2」が今年の6月に創刊されましたが、こちらは付録でパーツついてきて全80号で完成。
完成品のロボットが付録として付くのは、この「小学8年生」特別号が世界初なのだとか。

さて、ではどんなロボットが付いてくるのかが気になるところですが、「TABO8」はこんなロボットのようです。

小さなキューブ型のロボットで、タブレット上で動くのが特徴のようです。
タブレットの画面と組み合わさることで、TABO8とテニスゲームなどが対戦できるみたいです。

今までプログラミングロボットに対してそこそこアンテナを上げていましたが、このロボットは初めて見ました。
小学館オリジナル?かと思いましたが、
iPadの上で動くロボットが付録になった「小学8年生」 – ITmedia LifeStyleによると

TABO8は、プログレス・テクノロジーズとバスキュールの共同プロジェクト「touch.plus」が開発したロボット「TABO」をベースに小学館オリジナルとして製作したもの。

小学館オリジナルですが、ベースに「touch.plus」が開発したロボット「TABO」が使われているんですね。

touch.plusのTABOサイトを見てみると、最初に「なぜプログラミング学習にロボットなのか」の動画があります。

この中で
「現実世界」をプログラミングする体験を、子どもたちに提供すること
との一節がありますが、子どもへのプログラミング学習において、画面上だけで展開するものは子どものモチベーション維持が大変そう。実際に動くものを使ったプログラミング教育の方が、子どもの持続性があるだろうと思っている身としては、大賛成。
子どもへのプログラミング導入には、おもしろそうな素材です。

ただ、注意が必要なのが、「小学8年生」特別号は19800円で、ロボットプログラミングの初期費用としては比較的安価ですが、

※「TABO8」を楽しむには、以下のデバイスが必要です。
対応予定デバイス
ゲーム・学習アプリ:iPad Pro 12.9inch/10.5inch/9.7inch、iPad 9.7inch
コントローラーアプリ:iOS10.2以上のiPhone

9.7inch以上のiPadが無いと使えないので、未所有の家庭ではiPad分の価格が上乗せされること。
iPad miniサイズや、AndroidやWindowsのタブレットにも対応してくれたら、裾野が広がりそうなのですが。

とはいえ、他にもミニキューブプログラミングロボットがいくつかありますが、「TABO」のiPad必須の制約がより楽しく興味深いプログラミング体験につながるんじゃないかな、と発刊を興味深く、楽しみにしたいと思います。

考え・判断を表現する場、ヒューマンアカデミー小中学生教室全国大会開催

ヒューマンアカデミー(東京都新宿区、新井孝高社長、03・5389・8672)は、「第7回ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会」を東京都文京区の東京大学安田講堂で開いた。

今年もヒューマンアカデミー小中学生教室全国大会が開催されました。
夏休みに入って、北日本地区大会・関東地区大会・中部地区大会・西日本地区大会・九州地区大会を勝ち抜いた子どもたちが東京大学安田講堂に集まる、ヒューマンアカデミーロボット教室の甲子園大会のようなものですね。

今年も

アイデアコンテストでは、大阪・狭山池前教室の花園明良くん(小学4年生)がMVPを獲得した。開発したのは、火事などの災害時、ビルに取り残された人を救助する「ロボットはしご車」。ビルに到達するとスイッチが自動で切り替わり、車を動かすギアがはしごを動かすギアに変換する。

といった創意工夫が凝らされたロボットが披露されたとのこと。

例年大会の様子は動画で配信されているので、そのうち今年の大会の様子も動画で見ることができるかと思います。
プログラミング教育が注目されたヒューマンアカデミー小中学生教室全国大会、今年はどんな雰囲気だったのか動画を見るのが楽しみです。

これからは、
「自分で考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」
教育が重視されていきます。

ロボットプログラミング教室で「自分で考え、判断し」てロボットを組み立てプログラミングした結果を、こういった大会で「表現」できるというのは、とても良い方法ですよね。

ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」

オンラインで科学実験ってありなのか。バーチャル実験教室を試してみた


2020年の教育改革では、今までの
「学んだことをきちんと理解してるか(知識・技能)」の評価が大きなウエイト
から
知識や技能を習得するだけではなく、それをもとに「自分で考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」こと
といった教育に、舵が取られそうです。

「自分で考え」「判断する」といった部分で科学教育の分野が見直されてきているというのが、このごろの習い事の流れにも見え隠れしています。
一番わかりやすいのがプログラミング教室の流行ですが、夏休みの体験教室を見てみると科学実験教室もなかなかの盛り上がりです。
そんな中、ドイツのBASF社が平成9年から世界各国で実施している「子ども実験教室」の拡張版として、BASFジャパン㈱がリリースした、オンラインで化学実験を体験できるシミュレーションサイト「バーチャル実験教室」を、ためしてみました。

サイトを開いてみるとロビーのようなグラフィックの中に、ゲームをすると「実験室へ」のボタンが浮かんでいます。
「実験室へ」のボタンを押すと場面が変わり「マルコル」というキャラクターが実験についての注意点を指南をしてくれます。
その先に進むと、
「汚れた水をきれいにしよう」
「赤い色移りのなぞを解き明かそう」
「甘くなるパンの秘密を探ろう」
といった3つの実験室への入り口。
各実験室に入ると、実験器具などをマウスで動かして実験を進めてゆく、といった感じです。

アドベンチャーゲーム的な作りですね。

音声と動きのある「バーチャル実験教室」なので、教科書などの文字だけの実験解説と違った面白味があり、ゲームのやり方に慣れている子どもだったら「バーチャル実験教室」内の実験の進め方も、すんなりいけそうな感じです。
実験のやり方や、問題に対して「自分で考え」「判断する」といった部分では、面白い導入方法かも。

ただ、科学実験って研究室の現場で行うものであって、オンラインでのシミュレーションでどこまで科学実験の醍醐味が伝わるのか。
これで科学実験をやった、と思われたらそれは違うでしょ。
などと考えてしまう自分は、古いタイプの人間なのかも。

とはいえ、
実際に実験をするのは学校でもいろいろ想定したらリスクがあり、家庭で親がちょっと体験させてみるにはハードルが高いものです。
画面上の「バーチャル実験教室」でしたら、想定外のトラブルといったリスクもないことですし、やってみることで子どもに科学実験に興味を持つきっかけができたら、それはそれで一つの成果だと思います。

本当の科学実験を習おうと思ったら、今では学研の科学実験教室をはじめ、理科実験教室のパイオニア・サイエンス倶楽部栄光サイエンスラボ 科学実験教室など、実際に科学実験をやることができる教室もあります。

このオンライン科学実験で実験に興味をもって、実験を通して科学分野に進むきっかけの可能性は、といったところで一度試してみても良いかもしれませんね。

リビング学習で小学生が楽しんで勉強するコツ3つ


通学の習い事は学費が高めで送り迎えの負担も多い。
けれど自宅で学べる、通信教育は長続きしない場合が多い。
そのジレンマを抱えている家庭が多いと思います。

先の記事、タブレット学習と通学学習のいいとこ取り学研ゼミ での「在宅学習と通学学習の良いとこどり」の取り組みを紹介しました。

そんなところで、こんな記事を見かけましたので、紹介。

塾や習い事よりお金が掛からず、自宅で簡単に取り組める自宅学習教材が注目を集めています。

東大合格者も実践済み!? 学力アップ&片付け上手な子になるカギは「リビング学習」

この記事によりますと、

  • 問題選択が重要!成功体験を積ませてあげよう!
  • 親の見守り学習!一緒に学ぶ姿勢が重要です
  • ゲーム好きにはもってこい!タブレット勉強法!

なのだとか。
なるほど。

成功体験を積ませてあげよう

自宅学習教材として市販の学習ドリルを選択し、毎日2枚を子どもにやらせているそうですが、未だに1年生の範囲をやらせていて、スラスラ解ける問題ばかりをやらせていると言います。

一ランク下の課題を与えてでも「できる!」という成功体験の積み重ねが、まずは飽きずに続けさせるコツなのだとか。
簡単な問題をコツコツとやらせるのは、学習習慣もついて良いことだと思います。

それに加えて思うのが、学習だけに限らず「なにか」で成功体験を持つと、子どものやる気が伸びます。
「なにか」でクラス、学年で一番という成功体験は、ほかの「なにか」への挑戦へのモチベーションとなりますね。

親の見守り学習!一緒に学ぶ姿勢が重要です

Iさんは上の子を都内の有名私立中学に入学させた親でもあり、上の子の経験から、いつも子どもをリビングで勉強させ、自分も必ず横に座り、一緒に問題を解いているといいます。

共稼ぎのご家庭だと、それは無理、という声が上がりそうですが、隣で一緒にやるのは難しくても、「親も一緒に」「楽しんで」やるというのが肝だと思います。
子どもにやらせっぱなしにせずに、10分だけでも課題について一緒に考え楽しむ環境を作れたら、子どもも楽しんで課題に取り組むはずです。
ただ注意が必要なのは、できないことに対して、叱らないこと。
できない部分は明日に回す、くらいの心の余裕があるといいですね。

ゲーム好きにはもってこい!タブレット勉強法!
今の時代文字だけでなく、映像や音声を効果的に使ったメディアにあふれています。
テレビ、ゲームが当たり前にある環境で、プリントといった文字情報だけの課題に取り組ませるというのは、もしかしたら時代遅れなのかもしれません。
映像や音声も使って、インタラクティブ(対話・双方向性)な学習環境を実現しようとする取り組みが、タブレット等を使った学習方法です。
ジャストネットのスマイルゼミや、学研の学研ゼミ あたりですかね。

コンピュータを活用した学習方法が確立してくると、そのうちAIを活用し、子どもごとに最適化された学習プログラムを提供といった、アニメでみられるような近未来な学校が実現するのかな。

結局、自宅学習で飽きさせず継続させるには、子どものやる気のコントロールをいかにするかなのでしょうね。

タブレット学習と通学学習のいいとこ取り

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研エデュケーショナル(東京・品川/代表取締役社長:土屋徹)は、タブレット・パソコンによるオンライン学習サービス「学研ゼミ」と、「学研教室」の指導者によるカウンセリング及び教室指導を組み合わせた新コース「学研ゼミ★まなびサポートコース スマートドリルプラン」を10月より開講、9月より会員募集を開始いたします。

最近、通学でもなく通信教育でもない、パソコン、タブレット、スマートフォンを使った習い事が増えてきています。

タブレットを使ったスマイルゼミや、無料動画教育サービス「スクールTV」等々。

通学型の習い事の場合、送り迎えの負担があります。
通信教育は送り迎えの負担はありませんが、子どものモチベーション次第で課題の提出が遅れたり長続きしないことも。
タブレット等を使った習い事は、インタラクティブ(対話・双方向性)の仕組みが取り入れられていて、モチベーションを低下させない工夫はされていると思いますが、通学型ほどのモチベーション維持は難しいかもしれません。

そういった意味では、月々500円からの学研のタブレットを使ったオンライン学習サービスの学研ゼミ と、通学型の学研教室を組み合わせた「学研ゼミ★まなびサポートコース スマートドリルプラン」は学研のいいとこ取りの面白いサービスですね。

小学生、中学生向け無料動画教育サービス「スクールTV」を試してみた

スクールTV

e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、小中学生向け無料動画教育サービス「スクールTV」のiOS版アプリでのサービス提供を2017年8月より開始いたします。

無料の教育動画が見られるアプリ、面白そうということでちょっとインストールしてみました。
私のスマートフォンはiPhoneなのですが、すでにApp Storeでダウンロードができました。

用意されている教科は
小学校1~2年生は算数のみ
小学校3~6年生で算数・社会・理科
中学校1~3年生では数学・社会・理科・英語
各学年の教科ごと、10本くらいの総計約1,000本の動画が用意されているようです。

いくつか動画を見みると、大学の現役学生が講師としてに登場。
実際の教師年代(24歳~)の方が出るより、親しみやすいかも。

見続けてみると、途中で
会員登録して動画の続きを見よう
登録すると続きの動画を再生したり教科書を設定して学校の授業にそった動画を見ることができます
とのアラート。
会員登録せずにみられる動画の本数は2本までらしいです。

会員登録といっても無料会員なので、親子アカウント、子どもアカウント、保護者アカウントの中でとりあえず保護者アカウントに登録。
無料会員登録をすれば、一通りすべての動画を見ることができそうです。

動画の構成としては、各学年の教科ごとに

いきなりお勉強に集中するのは難しい。
だからこそ、まずは頭をやわらかくするためにAL動画から始まります。

AL動画の後の動画は、10分程度の動画の途中に難度か問題が出て、それに回答して動画を進めるといった感じ。

スマートフォンでYouTubeの視聴に慣れている子どもたちに対する、無料の教育動画というアプローチは一つありかな。
ガッツリこれで勉強できるとはいかないと思いますが、動画の始めに意識づけの部分があるので予習的な使い方はありかも。

無料のサービスなので多くを要求するのは何ですが、さらなる完成度の充実と、内容の充実に期待したいところです。